【苗木城跡】苗木城跡散策♪♪大矢倉



苗木城跡は木曽川から登城する四十八曲りの入り口(城の東)から一般の武士が登城する竹門(城の北)にいたるまでの全貌が残っています。 その上、巨岩群の上に築いた石垣が張り巡らされています。往時の城の全域が保存されている日本でも数少ない城跡です。

◆大矢倉(おおやぐら)

大矢倉は江戸時代に造られた3階建て構造の倉庫です。「苗木明細記」によると、 作事門から大矢倉、風吹門2階まで建て続きになっていて、諸物品がそれぞれ収納されていたそうです。

ここはカメラを構える人も絵を描く人も一目置くスポットです。 特に大門辺りからと本丸口門辺りからの大矢倉は絵になります。 ここでもその眺めから1枚づつ(8月撮影、4月撮影)、撮った写真を載せています。(ま)

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 絵図

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風吹門の左手に続く大矢倉(左端)
(明治時代に描かれた「真景図(部分)」から)

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8月撮影のCGの視野と似た写真

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2階に展示してある浅野隆司氏作成CGの1枚

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4月撮影の本丸口門辺りから見た大矢倉

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1階常設展示場の苗木城模型(部分)から



掲載(最終更新 : 2017年6月 2日)

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